Tukkun

自己紹介のページです。

永遠写工房をご覧いただきありがとうございます。

私は、VRCのスクリーンショットや写真が、SDDやHDDの中に埋もれてしまうのではなく、
もう一つの現実での出来事として、特別な価値を持った思い出として未来に残るべきだと考えています。

デジタルの一瞬は、どんな形であれ、その人にとってかけがえのない大切な記憶です。
だからこそ、その大切な瞬間をさらに美しく整え、未来に残る特別な形にしたい――それが私の想いです。

永遠写工房は、VRCの写真レタッチからはじまり、いまではパフォーマーの撮影や取材、記事制作、記録メディアの発行など、
“記憶を未来に手渡す”ためのさまざまな表現に取り組んでいます。

写真・言葉・デザインを通じて、心に響く「もう一つの記録」を紡ぎたい。
それが、私が永遠写工房に込めている願いです。

Tukkun（ツックン）
20代・男性／事務職として勤務中

本業ではSNS発信・広報・チラシ制作・事務作業など、幅広い業務を担当する“なんでも屋”として活動しています。
チラシ制作の中で写真のレタッチやデザインを手がけ、約4年にわたりスキルを磨いてきました。

2025年1月からは、仮想空間（VRC）での思い出を美しく残す写真加工サービス「永遠写工房」をスタート。
レタッチを軸に、パフォーマーの撮影・取材・記事制作など、VRCで生まれた一瞬を「記録」として未来に残す活動へと広がっています。

趣味は写真撮影と音楽。
風景や日常の一コマをカメラに収めるのが好きで、音楽はジャンルを問わず何でも聴きます。ドラム歴は7年。
ゲームも大好きで、VRC・タルコフ・Factorioなど、気づけば積みゲーが山のように…。

「未来に残したい一瞬を綺麗に」――
そんな想いで、レタッチ・記録・表現に向き合っています。
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください！